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PaoPaoジャージ [自転車]

PaoPaoビールのバイクジャージが届いた。
サイズはL。
Lだとちょっと首周りがユルイなぁと思いつつ、それ以外はピッタリなので、要は「鍛えて首を太くしろ」ということですな。

で、これから慌てて、これに会うパンツを選ぶのだな。
でも、PaoPaoのジャージにあう色って…真っ黒くらいが無難というか、それしかないっぽい。

散財… [カメラ]

5月にMPを買ってから、約2ヶ月。

現在…

なぜか、Leica M5と
ELMARIT 135mm F2.8(CANADAの眼鏡付き)が一本…。
Voigtlanderのレンズが二本…。
たぶん、今日、CanonのLマウントが届くはず…。

着実に廃人への道を邁進しております。

む゛っ… [JEF UNITED]

代表的な記事を2つ…

ちなみに、私としては、練習参加を禁止したのは、妥当な判断かな?と思います。
「もうほとんど向こうの選手なのに、ケガでもして訴訟になったら困る。常識でしょう、そんなこと」

ごもっともです。
特に、ここで下手に怪我をして、移籍を棒に振ってしまってもね…
昨日は、試合終了後、さっさと帰ってしまったので、その後を見ていないのですが、大変だったのですね…今日は、練習に参加しているようですが…

で、「オシム色を払拭したい?」

オシムさんの元でコーチをしていた江尻さんを監督にして、勇人や茶野や村井が復帰して(あ、林もだ)、むしろオシム色は濃くなっていますね…日刊さんの記事はちょっと…

“功労者”巻に「常識」練習参加禁止通達?(スポニチさん)
 ロシアリーグのアムカル・ペルミへ移籍する元日本代表FW巻誠一郎(29)が、現在所属するJ2千葉から練習に参加しないよう通達されていたことが18日、明らかになった。  巻はアムカル・ペルミへ完全移籍することでクラブ間で合意。だが、複数の関係者によると、千葉の神戸(かんべ)テクニカルダイレクター(TD)は正式契約前にもかかわらず、今後は一切、千葉の練習に出ないよう17日に通達したという。江尻監督が間に入って練習参加は認められたものの、千葉ひと筋でプレーしてきた功労者への非情な対応。三木社長ら幹部の指示で、この日の札幌戦(フクアリ)もベンチ外となった巻は「僕から言うことは何もありません。ただ、ここで長くプレーしたかった。それだけです」と言葉少な。オファーを断って千葉に骨をうずめる気持ちもあっただけに、同じく移籍する長友(FC東京→チェゼーナ)や内田(鹿島→シャルケ)とはあまりに違う仕打ちに無念さをにじませた。  神戸TDは練習不参加通達の件について「もうほとんど向こうの選手なのに、ケガでもして訴訟になったら困る。常識でしょう、そんなこと」と話したが、チーム内には怒りと動揺が走っており波紋は広がりそうだ。

「生涯千葉」に非情…移籍の巻クビだった(日刊さん)

 J2千葉FW巻誠一郎(29)が、クラブから戦力外通告を受けていたことが18日、分かった。複数年契約の切れる来季以降は契約する意思がないことを、6月の時点で伝えられていた。その後「オシム人脈」で、ロシア1部のアムカル・ペルミから獲得オファーが届いていた。千葉はこの日、完全移籍でクラブ間が合意に達したことを明かした。ただ、千葉で選手生命を全うしたいと願っていた巻にとっては、あまりにも悲しい移籍決定劇だった。  残留要請ではなく、戦力外通告を突きつけられていた。6月に巻はクラブ幹部から「契約を延長するつもりはない」と告げられた。神戸テクニカル・ダイレクターは18日の札幌戦直前に「(来季契約の)結論は出していなかった」と言葉を濁した。だが一方で「出場機会も少ない。また高い給料でベンチにいるのは居心地が悪いはず」と、戦力外と見ていたことは認めた。  今季の巻は13試合出場無得点と本領発揮できていない。だがW杯代表メンバー選考に残っていたFWにとって、寝耳に水の通告だった。その直後、アムカル・ペルミから完全移籍のオファーが届いた。同ダイレクターは「本人の意思を尊重し移籍を後押しした」と説明したが、実際巻には選択肢は残っていなかった。  「生涯千葉」と誓う巻にとって、悲しすぎる決断だ。06年末には当時の日本代表5人が移籍するチームの危機にあって、自らも大宮などからオファーを受けながらも残留を決意。契約交渉では「自分の給料を削っていいから、練習環境をよくしてほしい」と言い、その後もドイツのクラブなどからオファーを受けても、残留を選んできた。  しかし深い千葉愛は、クラブに届かなかった。むしろ「言いたいことを言う」「発言に対するサポーターの反響が大きすぎる」と疎まれる節すらあった。前セルティックMF水野にオファーを出さなかったのと同様「オシム色」を弱めたいクラブの方針も影響した。札幌戦の直前には、練習参加すら禁じられた。それでも巻は「クラブから話をしないように言われています」と律義に無言を貫いた。  巻を救ったオファーの裏には、元千葉監督の恩師オシム氏の後押しがあった。かつて旧知のアムカル・ペルミ幹部に「誰かいいFWはいないか」と聞かれた際、オシム氏は即座に「巻」と答えた。それが今回のオファーにつながった。  この日の札幌戦でベンチから外れた巻は、週明けにもビザを取得し、その後現地で正式契約するとみられる。ロシアではCSKA本田との対決も期待され、成績次第で、欧州CLなどにも道は開ける。だが巻が今後大成功しても、最愛の古巣に手ひどくフラれた事実に、変わりはない。

vs コンサドーレ [JEF UNITED]

今日は、巻がベンチ外。

もちろん、「移籍か?」という状態だから、ベンチ外はしょうがないのですが、試合を終えてみれば巻きの存在の重要性がはっきりした試合でした。

おそらくサポーターのみんなは、やきもきしながら今週末を迎えたと思います。
みんな、わかっています。
恐らく、このタイミングで巻が移籍するのは、彼にとってラストチャンスであり、しょうがないことである…でも、チームがこんなんじゃ、まだジェフには巻が必要。

試合終了後、ゴール裏で選手とサポが言い合うような場面がありました。
ここに巻がいれば…と痛感した場面です。

こんなことじゃ、気持ちよく巻を送り出せません。

巻? [JEF UNITED]

むむっ!

千葉に別れ…巻がロシアリーグ移籍を決断
 J2千葉の元日本代表FW巻誠一郎(29)がロシアリーグのアムカル・ペルミに移籍することが15日、分かった。すでに基本合意に達しており、近日中に正式発表される見通しだ。今季はリーグ中断前の16試合で先発5試合と出場機会に恵まれず無得点。1年でのチームのJ1復帰を目指してきたが、若返りを図るクラブの方針に合わなかったこともあり、海外挑戦という自身の夢を追う決断を下した。  “千葉一筋”を貫いてきた巻が海外挑戦を決断した。ロシアリーグ関係者によると、アムカル・ペルミが今夏の補強の目玉候補としてリストアップ。巻は今季終了まで千葉と契約を残すが、ロシアリーグのクラブは資金が豊富なこともあり、交渉は基本合意に達しているという。ロシアでプレーする日本人はCSKAモスクワの本田に次いで2人目。本田のW杯南アフリカ大会での活躍で、ロシア国内での日本人選手に対する評価はさらに上がっている。CSKAモスクワとアムカル・ペルミは11月28日のリーグ最終節で対戦が組まれており、本田がCSKAモスクワに残留すれば巻との直接対決も注目を集めそうだ。  巻は駒大から03年に千葉に入団。オシム元監督に才能を見いだされ、高さと前線からの献身的な守備を武器に05、06年のナビスコ杯連覇などに貢献した。昨季チームのJ2降格が決まった際には大宮やJ2熊本など複数クラブから獲得に興味を示されたが、千葉への愛を貫き残留を決断。だが、今季はここまで先発わずか5試合と出場機会に恵まれなかった。若返りを図るクラブの方針に合わなかった形だが、日本代表の岡田監督がW杯メンバー最後の一人として矢野か巻か最後まで悩んでいたという情報もあり、実力は衰えていない。  アムカル・ペルミは09年に欧州リーグ予選プレーオフに進出したが、今季は3勝3分け6敗の12位と低迷。3月12日の開幕戦ではCSKAモスクワの本田にロシアデビュー弾を決められた。12試合で9得点と得点力不足は深刻で、攻撃陣の故障者続出が低迷の最大の要因。クラブは巻き返しの切り札として巻に白羽の矢を立てた。フィジカルと個人能力を前面に出すのがロシアリーグの特徴で、「利き足は頭」と自負するなど高さという一芸に秀でた巻の個性が生かされる可能性は高い。  巻は今週中にもロシア入りして、正式契約を結ぶ運びだ。ジーコ政権下の06年にはW杯ドイツ大会メンバーに大逆転で選出され、日本中の話題をさらった大型FWも8月に節目の30歳を迎える。8年間在籍した千葉に別れを告げて、今度は世界でサプライズを起こす。  ◆巻 誠一郎(まき・せいいちろう)1980年(昭55)8月7日、熊本県生まれの29歳。大津高2年までアイスホッケーとサッカーを両立し、駒大から03年に市原(現J2千葉)入団。J1通算207試合53得点、J2通算13試合無得点。国際Aマッチ通算38試合8得点。家族は07年に結婚した元女優の夫人と2男。妹・加理奈(28)はハンドボール選手で、弟・佑樹(26)は名古屋FW。1メートル84、81キロ。血液型O。  ▽アムカル・ペルミ 1994年創設。ロシア中部、ウラル山脈西側の都市ペルミ(人口98万1200人=04年)に本拠を置く。04年にロシア・プレミアリーグに初昇格し、08年の4位が最高成績。09年には欧州リーグ予選プレーオフに進出したが、リーグ戦は13位だった。クラブカラーは赤と黒で愛称は「レッド・ブラックス」。本拠地はツヴェズダ・スタジアム(収容1万9500人)。ラシード・ラキモフ監督(45=タジキスタン)。

理由 [カメラ]

質問:なぜライカ?

答え:さぁ…

まぁ、写真にどっぷりはまっているわけではないので(ライカにまで手を出しておいて何を言うか…)「なぜ?」と訊かれると非常に困るのですが。
「このボケ味が…」
とか
「このシャッター音が…」
などと言うつもりは毛頭ありません。
動けばOKです。(さすがにAE-1 Program のシャッターの鳴きは、気になりましたが。)

で、なぜか…
写真であれ、何であれ、機械に興味があるのですね。
一応、一眼レフは、デジタルもアナログも現物を見て、使ってみて、機械を楽しみました。(今でも楽しんでいます。)
では、そうでないカメラは?
ということで、手にするなら、その筋でトップ(と言われている)のもの。
ということで、ライカなのですね。

ちなみに、レンジファインダーのデジカメも…なんてことは、ないです。(だって、これのフィルムが撮像素子に替わっただけでしょ?)

それから、「じゃぁ、次は二眼レフ…」もないです。(たぶん)
二眼レフは、学研の付録で作っちゃったし(笑

Leica M5 [カメラ]

えっと…

とりあえず、35mmのレンズを買いました。
コシナのColorSkoparです。
えぇ、もう、ライカと比べて10倍くらい値段が違うじゃないですか…

で、すっかりライカウィルスに罹患してしまいました。
なぜか、手元にM5があります。(1973年製…おない年ですな。)
まだ、「ノクチ…」とか口走っていないので、初期症状だとは思うのですが、今年中にⅢfあたりが部屋に転がっていそうな勢いではあります。

まぁ、35mm/135mmのマウントアダプタも届いたことだし…

タグ:Leica

Leica [カメラ]

実は、5月にライカMPを衝動買いしてしまいました。
まだ、支払いが済んでません。(笑)
自分にとってはCanonのAE-1Program以来のマニュアルのカメラです。
まぁ、デジタル化の波(笑)に乗り遅れ気味で、ほんの数年前までAE-1Programを普通に使っていたので、露出やシャッタースピードをマニュアルで決めるのは、まったく違和感がないのですが。

いまいち、よくわかりません。
というか、セットで付いてきたELMARの50mm、何とかしてください。沈胴式のレンズって、やっぱり使いにくい…
というわけで、只今、35mmくらいのレンズを物色中…なのですが、ライカ…高いよ…

タグ:Leica

TOKYO TO OSAKA [映画]

TOKYO TO OSAKA

えっと…







観たい!

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